GOLDEN☆BEST/南野陽子 ナンノ・シングルス3+マイ・フェイバリット



GOLDEN☆BEST/南野陽子 ナンノ・シングルス3+マイ・フェイバリット
GOLDEN☆BEST/南野陽子 ナンノ・シングルス3+マイ・フェイバリット

商品カテゴリー:歌謡曲,演歌,音楽,ミュージック,JPOP,JPOP
収録曲:恥ずかしすぎて, さよならのめまい, 悲しみモニュメント, 春景色, 風のマドリガル, 接近(アプローチ), 私の中のヴァージニア, 楽園のDoor, 話しかけたかった, リバイバル・シネマに気をつけて, パンドラの恋人, 秋のIndication, ひとつ前の赤い糸, 夕ぐれのロマンス達, はいからさんが通る, 吐息でネット, 微笑みカプセル-Don’t worry my friend-, あなたを愛したい, 秋からも,そばにいて, 天使のアーチェリー, 涙はどこへいったの, トラブル・メーカー, 瞳のなかの未来, メリー・クリスマス, 6pm.24.DEC, フィルムの向こう側, 僕らのゆくえ, ダブルゲーム, へんなの!!, 思い出を思い出さないように, 耳をすましてごらん, KISSしてロンリネス, 夏のおバカさん, 思いのままに,
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いい曲ばっかし

ナンノさんはいい曲ばっかしだし
ほかのアイドルが歌ってもヒットしなかったと思います
ナンノさんに合ってる曲が多いと思います
And she's buying a stairway to heaven...?

 歌手としての南野陽子を高く評価する声はほとんど聞かれないが、ここに収められたポップソングは彼女の存在なしに生まれなかったものばかりだ。
 「さよならのめまい」「風のマドリガル」「パンドラの恋人」「はいからさんが通る」「吐息でネット」「あなたを愛したい」「秋からも、そばにいて」「ダブルゲーム」「思いのままに」など良い曲はたくさんあるが、白眉はやはり「楽園のDoor」であろう。‘楽園’に留まり続ければ淋しさや憎しみと無縁で楽に暮らせていけるのに、‘あなた’を愛するために敢えて‘楽園’から降りていこうとする女性の勇気をこれほど巧みに表現した歌を他に私は知らない。そしてこの歌は‘お嬢様’というイメージをまとった南野陽子が‘拙い’ヴォーカルで歌うからこそ説得力を得るのだ。何故なら、歌唱力が歌に説得力を与えてしまうと‘マッチョ’になってしまい、‘女性’の勇気を表さないからだ。彼女の曲は南野陽子という‘イコン’が作家に作らせたといってもいい。
 しかしその歌を歌っていた彼女がいまだに‘楽園’から降りてきていないと思うのは私だけ?
知らない人がいるのかな「青いブリンク」……

手塚治虫氏の死去直前に登場した、NHK放映の手塚プロ作品「青いブリンク(平成元年4月?平成2年3月)」、この作品をご存知でしょうか、そのOP曲が「2-6」に収録されていますからね。ご存知の方はしっかりと聞いてみてはどうでしょうか?
(この「青いブリンク」のOP・ED両方が収録されたオムニバスって何か無いですか?)

無論これと一対で買うのは「アイドルミラクルバイブルシリーズ・中山忍」しかないでしょう
(一対になるED「負けないで、勇気」がありますから)。
ナンノの向こう側

僕の尊敬する陽子お姉さまの究極のベストです。彼女は、色々ベスト盤を出していますが、このベスト盤が一番いいと思います。
陽子お姉さまは明るい性格なのに、なぜかシングルが暗めの曲が多いのが不思議です。
それが「トラブル・メーカー」以降は明るい曲が多くなっていることに驚きです。
個人的には、シングル曲が明るくなり始めたDISC2の方に好みの曲が多いです。
アレンジ、歌声、メロディーの美しい「あなたを愛したい」、ポップで元気をくれる「天使のアーチェリー」、とにかく好きな哀愁系の「涙はどこへいったの」、甘えたような声の「トラブル・メーカー」、ハジケまくった「へんなの!」、ハウスサウンドの「KISSしてロンリネス」などが好きです。
それから、下の方も書いておられますが、このCDはブックレットが分厚くて
何度も出し入れしたら擦れてしまいました。
ですので、これからこのCDを買う方はブックレットの出し入れに気をつけてください。
アイドルの中のアイドル

80年代後半には、ミポリン・静香・唯・ナンノと4大アイドルが並んでいた時代だったけれど、ナンノ以外は皆良い意味で一癖二癖あって(敢えて言えばアダルトな魅力を湛えていた)、所謂アイドルらしいアイドルはナンノだけだった気がする。つまりこの時代になると聖子・岡田有希子のような正統的売り出し方は、徐々に通用しなくなった気がする。その中で正攻法でここまで成功を納めたナンノはやっぱりアイドルの中のアイドルだった気がする。
多くの人達が歌唱力の難点について挙げているが、私もそう思う(おいおい)。しかし、それ以上の魅力が彼女にはあった。つまり、歌詞にとても感情を篭めて歌い上げているのが音盤から伝わってくるのだ。一つ一つのフレーズを大切に歌っている感じがする。だから、彼女のCD(殆ど持ってます)を聴いても歌唱力についてなど全く気にした事が無い。他の魅力が多すぎるから。そういう意味でも80年代アイドルの王道だった気がする。

そして、個人的な事だがマイナー調の曲を好む傾向がある故に、ナンノのナンバーは実にお気に入りが多い。特に初期〜中期の「恥ずかしすぎて」〜「涙はどこへいったの」までのシングルは8割方感傷的哀愁的メロディー主体というのが素晴らしい。80年代全体を見渡してもこのような顕著なマイナー傾向は、菊池桃子・吉沢秋絵等本当に稀なケースだった。特にお気に入りが「パンドラ」と「W秋」だ。これらの曲で弦楽器とコラボしているのも幻想的で素晴らしい。これで、ナンノ=秋というイメージが自分の中で固まった。クリアートンのギターサウンドが光る「風のマドリガル」の涼しげなナンバーも絶品だ。これも作曲家来生氏とほぼオール編曲した萩田氏の功績なのか?

また、2枚組に加え「春景色」のようなファン垂涎の名曲も収められているという意味では真のベストだろう。

当時、レコードジャケットとポスターに何度釘付けにされた事か。。今でも自分の中では「アイドルの中のアイドル」がナンノである。



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